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戦前ブルース音源研究所

Pre War Blues Laboratories

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ロバート・ジョンソンの写真について ソーシャルネットワーク内の戦前Blues音源研究所の雑談トピックから一部抜粋します。


619 2011年05月15日 21:44

Shunn 0)))
このボブの写真は1935年にメンフィスの有名な写真スタジオ「Hooks Studio」(1907年創業)で撮影されたものです。
もう一つの写真が現在のメンフィスのフックス・スタジオの跡地です。

このフックス・スタジオの内部の写真や仕事姿なんかも、さすが写真家だけあって、多数残されているようです。
http://www.deltastate.edu/pages/1141.asp

ここでボブはこのビシっとキメたポーズと不敵な笑顔の写真を、おそらくプロモーション用に撮影したのでしょう。

620   2011年05月15日 22:37
aki
お~~~!!! 右の写真 なんか見た事があるぞ~ この店の前歩いた気がする!


621     2011年05月16日 00:04
Shunn 0)))
 
おー!!主任、メンフィス行かれた時、この跡地の前にいかれましたか!?
写真のお店の前の白い立て看板に、ここがフックス・スタジオだったと書かれています。
今や、メンフィスの歴史的遺産となってるようですね。


さて、ボブの写真は前述のフックス・スタジオで撮影されたプロモ用の写真ともう一枚ありますよね。くわえタバコのヤツです。実際は切手ぐらいの大きさらしいですね。

この写真、ボブの頭はほとんど丸刈りで、まるで現在のヒップホップ野郎の様でもあります。
フックス・スタジオの写真の2年前に撮られたといわれていますから、1933年のこと、ボブが22歳のころの写真ということになります。

2フレットにカポが装着された14フレット・ジョイントのアコースティック・ギターを構えています。
(これは、ボブのギター奏法を知る上で非常に重要なヒントとなります。)
このギター、現在では、ギブソンのセカンド・ブランドであった、カラマズーのKG-14だということが定説になっています。

トム・グレイヴズ著の「クロスロード伝説」という本にもこう書かれています。
「この写真のジョンソンは自分のギター・・・この場合はカラマズーKG-14を持ち、左手でコードを押さえている。」

主任に指摘されたのですが、これは明らかにおかしい写真です。

伝説的ブルースマンとして世界一の名声を誇るロバート・ジョンソンはなぜこんなにもいいかげんに扱われているんでしょうか?

622   2011年05月16日 19:56
aki
言いたいけど 言えない(汗)

ウェ~ブの掛かった頭を丸刈りにしたなんて (笑)

いやいや 丸刈り伸ばしてウェ~ブ掛けたなんて・・ どっちでもいいのかなぁ?

いやいや どっちでもいいはずがない、場合によっちゃ シャツの若造とスーツのおっさんは別人って事になる。

623   2011年05月16日 22:44
はやし
え、え、この写真のどこがおかしいんだろう??

でも、この写真とあの写真のおかげで、あー、ロバートジョンソンはオープンGやオープンDの2カポで演奏したんだ、ってのと、あー、サムピックだったんだ、ってのが分かりました。

624   2011年05月16日 23:39
はやし
100年記念CD注文しちまいました。。。

625   2011年05月17日 18:34
aki
はやしさん
写真を撮ったとする時期に?があります。

カラマズーKG14 だとすると1936年の秋の発表とされております。
最近では1935年後期という説も出て来ました。
モンゴメリーなどのOEMでギブソンはセカンドブランドであったカラマズーと同じ生産でブランド名を変えて供給していたようです。
レコーディングキング、カーソン・ロビソンモデルなどがそれです。

いずれにしても シャツのプリクラ写真(ワンコイン写真)を撮った時期の特定は狭まります。

1936年頃から亡くなるまでの数年の間です。

このシャツの写真は坊主頭ですが、比べてスーツのウェ~ブの掛かった頭の写真の方が老けた印象を受けたのは私だけでしょうか?

坊主の方が若い頃の写真ではないか?と思うんですよね。

しかし、スーツの写真は1935年とされてます。 せっかくビシッと決めたスーツ姿で高級ギターを持った写真を撮ったのに、その後に床屋に行って?坊主にしたプリクラ撮るかなぁ?

そんな事を思ったもので。。。。

626 2011年05月17日 19:49
Shunn 0)))
時期的には、まさにサンアントニオへ旅立つ直前の写真のはずですね。
新しいギター買った記念にプリクラ撮ったんでしょうか(笑)。
このギターをサンアントニオで警官にぶっ壊されたんですねえ。


627 2011年05月18日 09:07

はやし
なるほどー、そうだったんだー
しかしあの写真が切手大とは知りませんでした!

ロバートジョンソンの研究家って、どっかにいるのかなー
USでは? 日本では?

  との雑談トピックの抜粋です。 私は、1990年コンプリートアルバムと同時に発表されたロバート・ジョンソンの2枚の写真を見た瞬間、何度も何度も2枚の写真を見たものでした。頭の中でこの2人を同一人物へ擦り合わせる為に。 私の第一印象は別人に映ったのでした。 

若き日のaki> 言われてみれば似てるかなぁ・・・ 

ブルースオタクの兄> いやいやそっくりでしょ。 目とかそっくりじゃん。

若き日のaki> そうかなぁ そうかもなぁ・・・・   

では、写真のギターを調べてみましょう。。。となったわけでした、あれから20年が経ちました生誕100周年 2011_5_8 そのウェ~ブヘアーと坊主頭の真相は如何に?(主任) 


 

山本 俊 所長を迎え 再び謎論争 勃発!  写真を撮った時期とされている情報が本当に正しいのか?  それとも写真のギターはearly 1930sと伝えられている通りその時代に市販されていたRegalやHarmonyといった安物ギターなのか?

 

ギターの検証、写真の謎に迫ります。      暫くお待ち下さい。


お待たせ致しましたw

記事は数回に分けて 毎週土曜日更新予定です。どうぞ新しいロバート・ジョンソン情報をお楽しみ下さい。

ロバート・ジョンソン写真の謎-2 To be continued


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