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Pan Records

戦前ブルース音源研究所

Pre War Blues Laboratories

  コンプリート VS センテニアル 第2段

こちらも もう無茶苦茶です。


Stone In My Passway          cente +5.5c 

センテニアルの方が、僅かに早く進みます。 


もしも コンプリートが78rpmであり、センテニアルを78.26rpmで再生したとすれば
0.26rpm分の音程誤差は、5.72cですから非常に近い数値となります。


Little Queen Of Spades Take-2      comp +47c

この曲は、今度はコンプリート盤の方が 早く進みます。
同速再生には、音程誤差が1/2半音も起ってしまう程に
 速度を調整しなければ同時再生にはなりませんでした。
サンプル音源は ボブをクリック 

Malted Milk        comp   +41.2c

センテニアルは、2回転程度 ゆっくり進行している様です。 
随分印象は変わります。

センテニアル音源が78rpmとすれば、コンプリートは約80rpmでの再生であったと言えましょうか?

何故1990年に80rpmで再生をしなければいけなかったのでしょう?

それとも、78rpm再生であって、センテニアルが逆に76rpmで再生したのでしょうか?


 Drunken Heated Man Take-2    comp +67c 程度  


この曲は、大問題の一曲です。 後でクローズアップして詳しくデタラメを暴きます。 

最低の一曲と言えます。
作ってます、ロバートジョンソンの演奏を引き伸ばしたり、狭めたり、間を詰めたり・・
と色々やっているのです。
はっきり申し上げて、聴き取り作業をしている私(aki)と、

所長は 怒りを通り越して気が抜けてしまってます。。。

サンプル音源は ボブをクリック 

Me And The Devil Blues  Take-2    +30.4c程度

曲中にどちらかが、早くなったり遅くなったりします。
 それは僅かなプレーヤ-のワウフラッターの程度を遥かに超えた
ポンコツプレーヤ-のデタラメ再生です。
 
例えば、1:30辺りセンテニアルは早くなるようですが、
2:00辺りは遅くなり、2:20辺りではセンテニアルは大きく遅れます。

これは逆にコンプリートが早くなっているのかも知れませんけども、どちらかがポンコツです。

これでは ロバート・ジョンソンのタイム感もへったくれもありません。 


 Love In Vain      cente   +55.3c

イントロに ロバート・ジョンソンの話声?と想像されてきた曲ですが、


イントロの音圧はとても低く

これまでの音源が、小さく僅かに聴こえる話声をクローズアップしていたことを
感じさせるセンテニアル音源となってます。

が! 再生速度はセンテニアルの方が1/2半音も早い音源になってます。
(速度誤差を音程で表記してます。音程は計測してません) 

それから、イントロが全く異なります。 

コンプリートはレコードの溝が破損して音がダブっていたのでしょうか?
それともセンテニアルは、イントロを作ってしまったのでしょうか?
サンプル音源は ボブをクリック 

次回は、問題 大問題のDrunken HeatedMan Take-2 をクローズアップします。 
 
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