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お問合わせ
labo@pan-records.com
戦前ブルース音源研究所

戦前ブルース音源研究所

Pre War Blues Laboratories


初めに1890年から存在するブランド Black Diamond Strings という弦
古き良き時代への憧れと愛情の深さには何も変化が無い事を伝えたい。

その上で 今回 取り扱いを中止した経緯を紹介します


2020年5月12日
 
 約15年の付き合いとなる Black Diamond Strings 信頼関係に終焉。
 
社長からのメールが届いたのは同日の早朝4時21分だった。
 
”Pan Strings Set で Black Diamond Stringsの文字及びロゴを使用する事は出来ません”

"Refrain from using the Black Diamond name and image"
 This email is to let you know, you can no longer use the BLACK DIAMOND LOGO
or NAME on your PAN string sets. 

 そもそも パッケージのプリントの校正を何度も繰り返し印刷しパッキングしたのはお前だろ!
何言ってんだ? こいつ。
 
 
弦の製造から印刷梱包の全てを米国Black Diamond Stringsの工場で行っています。
 
それが まるで許可していないというようなメールは 一体何があったんだろう?
 
Vintage Strings のデザインは私が製作したオリジナルデザインであり
正真正銘 米国Black Diamond Stringsが弦を作っているとして
ロゴマークを入れてありました。
 
 
当初は梱包印刷を日本で行っていましたが、現在販売しているセットは
全工程を米国Black Diamond Stringsを製造する工場で行っています。
 
パラフィン紙で包んでいた内装が普通の袋入りになったのはその理由です。
 
 
研究所のオリジナル弦デザインは 研究所ユニフォームのTシャツにもプリントされてます。
 
Vintage Strings発売を記念して 同時に配布されたTシャツでした
研究所初となるユニフォームは、左肩に入る 戦前ブルース音源研究所の文字
これこそがユニフォームとしての最大の意味なのですが、先方はこのTシャツにも
いちゃもんがあるらしく、”ブラックダイアモンドのロゴが入っている” と
 
ん? まてよ・・・・
 
ロゴは入っているが これはヴィンテージ弦のロゴマークであもある。
知ってるだろ 弦の袋と同じデザインじゃねぇか

 
 
なんか あるな これは。。。

 
新しいパッケージになった理由をもう一度いうと
2018年11月 Black Diamond Stringsブランド所有の
カバノフ社から Sfarzo社へブランド
権利が移行したためだった。
 
ヴィンテージ・シルバー弦のデザインは彼らに権利が移る前、
彼らがブランドを買う前から存在し販売している。
 
多数の弦ブランドのOEMを受けている企業にブランドを売ってしまったのだ。
そのため、新しい会社と相談し全てこちらがデザインした印刷で
弦の製作から梱包までの全てをやってもらっているので、現在販売中の
弦の在庫は全て Black Diamond Strings 生産品である。
 
 
さらに  こうだ。
 
”貴社が最後に購入したのは2019年12月だったため、これらの弦を日本で製造し、
カンパニーのロゴを使用して再パッケージしていることを前提としています。
 2020年5月11日現在、停止する必要があります”
The last time you purchased was from us was back in December 2019,
so the assumption is that you are having these strings made in Japan and
repackaging using our company logo.
You need to stop please as of today may 11th 2020
 
 
おい おい 焼きが回ったか!
 
オーダーが長期間来ないからと言って 取引先がロゴマークを勝手に
使用し弦を作って販売しているのだろう? って想像するという情けなさ・・
 
信頼関係も何もないな・・・ こいつら
 
 
そもそも このマニアックな弦がたくさん売れるはずもないし
以前の様にパラフィン紙に梱包するところまで復刻したタイプに比べ見劣りする。
 
それが証拠に1800円が1300円と安くなっても 売れ行きは落ちた(笑)
だから 言わんこっちゃない 日本でパラフィン紙に包めば良かったんだ。
コストは掛かるけど・・何でも安く合理主義は量販店の考え方だ。
 
国内の代理店と販売拡張を狙っての話が進行している為だろうと推測した。
しかし、隣の芝が良く見えるとは言ったもので、きっと儲けているんだろうと
貧乏くさい想像したんだろうなぁ
 
ブランドだけが 独り歩きか・・・ まぁ ビジネスとはそう言うものだ。
 
法務部が今後Pan RecordsにはBlack Diamondのロゴマークを使用させない
という判断があったらしい。 

追加オーダーした場合は Black Diamondのロゴマークは使用出来ず
Black Diamondで作っている証拠が無くなってしまう。

その上で、今後もBlack Diamond Stringsのアイテムを販売を継続したければ
取り扱いディーラーとして継続出来るとの事。
 
 
おい おい 舐めてんのか
 
やらねぇよ  
 
という事で 

1890年から存在してきた憧れのBlack Diamond Strings の取り扱いを終了とした。
 
 
120年前から存在し古い資料に掲載されているブランドは本当に憧れであり
愛してきたブランドだけに この様にブランドだけが独り歩きするのは残念だ。
 
取り扱い停止の判断は その日の内に数回のやり取りで決定した。
権利ばかり主張し そこに群がる連中とは付き合いたくないので もう うんざりだ。
 
そもそも 戦前ブルース音源研究所はビジネスではなく、洒落でやっている。
本当に 音楽が好きな人と歴史を探り探求し、好きなものを共有する事が目的だ。
 
そういうマニアックに極めた事が最後は強烈な武器になるし、次の世代への
プレゼントとなる。
 
ビジネス上、数というのはどうでもいいところにあるものだから薄利多売が存在し
重宝がられるものでもあろう。
 
面倒だから、Black Diamond Strings も Vintage Strings も ロゴの入った
Tシャツも販売を終了としました。
 
幻のシルバー弦 は  正に幻の弦 となりました。
 
それから Black Diamond に関する歴史的コレクションや研究資料を無償で
公開してきましたがネット上から消去することにした。
National Musical Strings Historyという記事を公開していました
同じ記事の内容はこのHP内でログイン観覧出来ます。


ブランドだけ所有している会社とは愛情の深さが違う。
 
検索すると 私が公開してきた貴重な資料画像などを無断転記するページもあり、
この15年間のBlack Diamond Strings への貢献、影響力は表彰されるべきとも自負する。

まぁ いいじゃないですか。

 

もう 充分楽しんだ。 


 Good Bye my Black Diamond Story..

 

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